- 「肺腺癌で複数の免疫分子を指標とする肺腺癌患者の予後予測法」 川崎医科大学 医学部 呼吸器内科学 講師 大植 祥弘

「肺腺癌で複数の免疫分子を指標とする肺腺癌患者の予後予測法」 川崎医科大学 医学部 呼吸器内科学 講師 大植 祥弘

「関西・東海地区医系大学 新技術説明会」(2015年10月29日開催)にて発表。https://shingi.jst.go.jp/past_abst/abst/2015/kansaitokai_mednet/tech_property.html

【新技術の概要】
肺癌の中で最も多い肺腺癌で、腫瘍に発現する免疫抑制分子のPD-L1、Galectin-9と、がん精巣抗原のXAGE1(GAGED2a)発現およびT細胞浸...
「関西・東海地区医系大学 新技術説明会」(2015年10月29日開催)にて発表。https://shingi.jst.go.jp/past_abst/abst/2015/kansaitokai_mednet/tech_property.html

【新技術の概要】
肺癌の中で最も多い肺腺癌で、腫瘍に発現する免疫抑制分子のPD-L1、Galectin-9と、がん精巣抗原のXAGE1(GAGED2a)発現およびT細胞浸潤の4つの因子を組み合わせることによって、肺腺癌患者の予後を明確に判別できる。

【従来技術・競合技術との比較】
従来、肺腺癌患者の予後予測には、腫瘍側の因子或は生体側の因子単独での解析しか行われておらず正確な予測は困難であった。本法は、肺腺癌に関与する腫瘍側と生体側の複数の免疫分子の発現強度を変数とし、統計的手法で構築した演算式を用いることで肺腺癌患者の正確な予後予測を可能とした。

【新技術の特徴】
・予後因子が明らかになったことにより、予後因子を標的とした新規免疫療法の開発
・治療選択におけるバイオマーカーとしての予後因子
・感染症、アレルギー分野における宿主因子、外的因子を組み合わせた重症度分類の作成や治療効果を予測するバイオマーカーの開発

【想定される用途】
・新規の予後診断(TNM分類に追加する)
・予後良好群に対するさらなる新規治療の導入による予後延長
・予後不良群に対する新規治療の導入による予後延長

#医療・福祉
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、公的研究機関から創出された研究成果の社会還元活動を支援しています。この支援活動の一環として、「新技術説明会」を開催しています。新技術説明会は、大学、高等専門学校、国立研究開発法人等が開発した技術の実用化を目的に、研究者自らが直接企業にプレゼンする産学のマ...
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、公的研究機関から創出された研究成果の社会還元活動を支援しています。この支援活動の一環として、「新技術説明会」を開催しています。新技術説明会は、大学、高等専門学校、国立研究開発法人等が開発した技術の実用化を目的に、研究者自らが直接企業にプレゼンする産学のマッチングイベントです。

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